机上の空論
生憎の雨。
少年野球の練習も試合も中止。
で、以前から息子と約束してたお店にランチを食べに。
コースなるものを食べてみたいと言ってた息子に、
じゃぁ、野球の練習が休みの日に一度連れて行ってやると。
「初夏の特選コース」
●前菜3品盛り合わせ
・カツオのカルパッチョ クスクスのサラダ添え
・地鶏と甘夏のマリネ
・揚げポレンタとパンチェッタ
●冷たいコーンスープ
●生ハムとプチトマトと空豆のスパゲッティ
●スモークサーモンとアボガドのサラダ
●ガーリックトースト
●スズキのソテー 夏野菜添え エシャロットとバルサミコのソース
●カタラーナ
●コーヒー or Tea
別に気取った店でもなんでもなく、
普通にパスタと洋食のお店で。
で、マナーにはうるさい父さんのレクチャーを受けながら、
黙々と食する息子、
相変わらず、うまいものとなると無口になる。
前菜、スープ、パスタ、サラダと続き、
さすがにメインの「スズキの何たらかんたら」のころには、
苦しそうで。
それでも、デザートを食べた息子、
何やら初めて食べた食感に大感激し。
で、息子に
おまえが大きくなって、彼女が出来たらこういうお店に連れてきて、
黙って「コース二つ」って頼んであげて。
で、彼女が途中で、「いや~ん、もう食べられない!」なんて言ったら、
「無理しなくていいよ。ここのデザートのカタラーナは最高だから、
デザート食べられる分は開けといて。」
などと優しく言ってやって。
そしたら、彼女は 「息子君って優しい人。」 なんて感激してだな。
息子、
聞いてません。
黙々と食べてて・・・。
月に一度の贅沢と、息子の教育を兼ねた外食。
父さんも理論を実践してみたいところだが、
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